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平日9:00~17:00
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こんなことでお悩みでは
ありませんか?

Point 1

後継者問題
企業の後継者問題について、最近ニュース等でも耳にすることが多くなってきているかと思います。
後継者問題の背景には、少子高齢化が大きく言われておりますが、もう一つの原因として親の事業を子供が継ぐのが一般的でなくなってきている事も挙げられます。
また、国としても2018年から「経営資源引き継ぎ創業」に舵を切っている現状です。

Point 2

業界の先行き不安
バブルの崩壊や、リーマンショックなど日本は経済において大きなダメージを受けることが多々ありました。
就職氷河期が発生し、経済状況としてはあまりよくない状況が続いていたといえます。その為、日本の次代を担う若者たちには、将来の先行きが不安だという声が多くなってきています。
この先行き不安のために、親族内や会社内でも事業を引き継いでくれる人材がいないという状況が多々発生しております。

Point 3

成長戦略型
M&Aのご提供
私たちの目指すM&A・事業承継は、成長戦略型です。
なぜ成長戦略型のM&A・事業承継をおこなうかというと、ただ事業を承継する形だと、会社を存続させるためだけの承継になりがちだからです。会社を存続させるためのM&A・事業承継ではその後の会社の発展性という部分が見込めず、最悪の場合は会社を引き継いだ後にすぐに倒産してしまうというケースも考えられます。
結果的に会社はなくなってしまうので、社員の方々の生活を守ることができないのです。

Point 4

全ての企業に
可能性がある
少し前までは売り手市場でしたが、「譲渡」という考え方が世間に認知されてきたことで今後は買い手市場にシフトすることが予想されます。また、黒字企業以外は対象とならないのでは?と思われる方も多いと思いますが事実ここ数年で買い手の約半数は個人であり、いまやM&Aは法人対法人だけのものではありません。例えばこれから起業を考える方にとってトータル的に魅力があれば財務上赤字企業であっても良い企業のチャンスとなるからです。

ヒアリング

個別相談にて経営者様の想いや会社の基本資料の収集・企業分析を行います。M&Aが決断されればアドバイザリー契約を締結いたします。

プラン決定

企業概要書・ノンネームシートを作成、候補先を絞り込むなど経営者様の想いに合わせたプランを設計致します。

実行支援

パートナー企業やプラットホームを活用し候補先を複数選定、最終契約までをスピーディーにサポートします。

料金体系

“透明性”を追求するため、片手取引でM&A仲介を致します。

M&A仲介業界では、成功報酬として手数料(レーマン方式)を買い手企業、売り手企業の双方に請求する「両手取引」が一般的です。
売り手企業の多くは「仲介手数料を少なくし、手元に多く金額を残したい」と考えます。そうした背景から、多くのM&A仲介業者は買い手企業側の仲介手数料を上乗せして金額を提示するといったことがあります。
そのような商習慣の影響もあり、M&A仲介会社が介在した際の譲渡価格に不満を感じる買い手企業は少なくありません。
弊社はそんなM&A仲介の商習慣を疑い、不透明感を払拭する仲介手数料の有り方を追求致します。

※面談を行う場所が外部会場などの場合、実費負担等のご相談をさせて頂きます。
※遠隔地の場合、アドバイザリー契約以後の実費負担につきましては別途ご相談させていただきます。